こんにちは！！

東京都江戸川区周辺地域でオフィス内装工事、オフィス移転、パーテーション工事など、オフィスづくりのサポートをさせて頂いている江戸川オフィスづくり.comです。

オフィスパーテーションは社員のプライバシーと作業の効率化をあげるための重要なアイテムになります。

欧米諸国では一人用のスペースを確保するためにブロック式パーテーションを良く取り入れており

日本ではミーティングルーム、またはデスクの仕切りとして使用されることが多いです。

昨今日本のオフィスでは、一人一人のスペースをつくるという風習がなく、今後は作業を効率するため個人スペース、社員とのコミュニケーションを測るために共有スペースと別の環境を社内に配置するのも一つの方法です。

今回はオフィスで使われている複数のパーテーションをご紹介いたします。

各パーテーションの特徴

ローパーティション

ローパーテーションは、高さが天井までない低い間仕切りを指し、最大で2100mm程度の高さとなります。

別のパーテーションより高さが低く、パーテーションの移動をよくするユーザにとっては便利なものになります。

ハイパーテーション

パーテーションの高さが天井まであり施工工事等を行い、天井まで仕切ることで部屋のサイズ変更等を可能にします。

施工工事が必要になりますが、弊社では施工工事で設置・取り外し、移動が可能です。

床から天井まで仕切ることになりますので空調等の確認を事前に実施し調整等を細かく確認致します。

アルミパーテーション

アルミパーテーションは、軽量で持ち運びしやすいというところがメリットです。

施工がしやすく、スチールパーテーションよりも安価に導入することが出来ます。

アルミパーテーションのデメリットとしては夏場、太陽の光が社内に入った際に、アルミが熱を吸収して社内の温度が高くなることがあるため、導入する際は配置よく考えてから導入する必要があります。

スチールパーテーション

スチールパーテーションは、芯材に石膏ボードなどを使用していますので、安全性が高いです。

スチール素材なので耐音性にも優れています。

見た目はアルミパーテーションと異なり、つなぎ目が目立たないフラットな仕上がりになります。さらに、表面に木目、石目、カラーなどの柄のシートを貼ることができるので、多様なオフィスデザインを表現できます。

アルミパーテーションと比べて重量があり、コスト的にも値段が高いのが難点です。
気密性が高いので社長室や会議室を作る際の壁作利用として用いるのが良いでしょう。

パーテーション工事は信頼できるプロに相談しましょう

パーテーション工事の施工方法を決めるためには空調設備や消防法、オフィスセキュリティなどの数多くのことが関わります。そのため、パーテーション工事は信頼できるプロに相談することをオススメします。

パーテーション工事について信頼できるプロの特徴は、

・パーテーション工事の施工実績が豊富にあること

・パーテーション工事について豊富な専門知識があること

です。

江戸川オフィスづくり.comでは、年間200件以上の豊富な施工実績とパーテーション工事について専門的な知識を持ったプロフェッショナルが多数在籍しております。

東京都江戸川区周辺地域でパーテーション工事をご検討の方は「江戸川オフィスづくり.com」にご相談ください。

よろしければ、江戸川オフィスづくり.comがご提供する工事メニューを「パーテーション工事」からご確認お願いします。

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