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東京都江戸川区周辺地域でオフィス内装工事、オフィス移転、オフィス家具など、オフィスづくりのサポートをさせて頂いている江戸川オフィスづくり.comです。

今回は「オフィスチェアの補修」についてご紹介します。

オフィスチェアは使用している頻度や用途により、黒ずんでしまったり、汚れが付いてしまったりする場合があります。また、オフィスチェアの動きが悪くなることもあります。

特に応接室や待合室など、来客の方が使用するオフィスチェアはきれいで、問題なく動く状態にしておきたいです。

オフィスチェアの補修について

江戸川オフィスづくり.comに多く寄せられるオフィスチェアの補修をご紹介していきます。

①座面・背面のクリーニング

オフィスチェアを長年使用していると、座面や背面が汚れてしまう事が多いです。座面や背面のクリーニングでは、特殊な洗剤を使用することで、黒ずみや飲み物などの汚れを落とすことができます。クリーニングにより、新品同様の輝きを取り戻す場合もあるので、オススメしております。

②キャスター交換

執務室や会議室などで、移動することが多いオフィスチェアはタイヤ部分のキャスターが破損してしまうことがあります。キャスターが破損した状態でオフィスチェアを移動させようとすると、床に傷が生じる原因になるため、お早めにキャスターを交換されることをおすすめします。

③シリンダー交換

座面の高さを調整するのがシリンダーです。様々な人が座るオフィスチェアの場合は、それぞれの人に合わせて高さを調整するため、シリンダーの使用頻度も多くなります。そのため、シリンダーが上手く機能しなくなる可能性も高いです。自分に合わない座面の高さで作業する必要があると、ストレスに感じてしまうため、オフィスチェアの座面の高さが調整できない場合は、シリンダーを交換しましょう。

オフィスチェアの補修は信頼できるプロに相談しましょう

オフィスチェアの補修方法は使用しているオフィスチェアの素材や使用年数などにより異なります。そのため、自社で使用しているオフィスチェアに最適な補修をするためには、信頼できるプロに相談することをオススメします。

江戸川オフィスづくり.comでは年間200件以上の豊富なオフィス施工実績とオフィス家具について専門的な知識を持ったプロフェッショナルが多数在籍しております。

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